●浦和レッズ・リーグ最終節勝利! 2023J1リーグ第34節 vsコンサドーレ札幌

目次

はじめに

12月3日(日)2023年リーグ戦の今シーズン最終節となる第34節、vsコンサドーレ札幌戦がアウェイ札幌ドームで行われました。

結果は、2-0で見事に勝利!

しかし、前節まで3位だったサンフレッチェ広島も、この最終節vsアビスパ福岡戦にて、後半ロスタイムに得点し勝利したため‥

浦和レッズは、惜しくも3位には届かず‥泣

年間順位は、4位となりました。

また、試合後には、小野伸二選手の引退セレモニーなども行われました。

今回も、そんな試合を観て感じたことなどを綴ってみたいと思います。

※サッカーの素人が、チーム状況を勝手に想像しつつ述べた個人的見解です。

 実際のチーム状況とは異なる部分が多々あるかと思いますが、その前提でご覧ください。

試合の印象等

チームの様子

直前の試合、11月29日(水)のACLグループステージ第5戦vs武漢三鎮戦では‥

後半ロスタイムの、ホセ・カンテ選手の劇的ゴールで勝利し‥

ルヴァン杯から続いていた11月の負のループ、公式戦4連敗の状況から脱出したこともあってか‥

今回の試合では、浦和レッズの選手達が、11月の心身共に疲労困憊な状況から、少し回復してきているような印象を受けました。

そして何より、スコルジャ監督の采配を振るう表情が、だいぶ穏やかになったような印象を受けました。

自身の監督退任を発表し、今シーズンのやるべきこと、目指すところがハッキリして、気持ち的にスッキリしたのかなと、勝手に想像しました。

今後の浦和レッズは、12月6日(水)に、ACLグループステージ突破を賭けた第6戦、アウェイの地でのvsハノイ戦‥

その9日後の12月15日(金)には、サウジアラビアにて開催されるクラブワールドカップvsクラブ・レオン戦と‥

異国の地での大事な試合、今シーズンの仕上げ、集大成の試合が待っています。

11月の戦いぶりを観ていた頃は、「ここからまたギアを一段上げて、強度高い試合をこなしていけるのか」と、少し心配しましたが‥

今節の戦いぶりを観ていて、アウェイの地でも、浦和レッズの力を出し切れる状態になってきたのかなと思いました。

今回の試合では、怪我をしていた伊藤選手が戻ってきたり‥

エカニット・パンヤ選手や中島選手が徐々にチームに馴染んできているように感じたので‥

今後もっとチーム状況が上向いて、アウェイの地で結果を残してくれることを期待しています!

中島選手の初ゴール!

そして後半27分の、夏に加入した中島選手の初ゴール!

後方からのロングパスを、ホセ・カンテ選手が競り合いから中島選手に繋ぎ‥

中島選手が、ワンフェイクから、利き足とは逆の左足で、相手D Fの股の間を抜いてのシュート!

ゴール右隅に、貴重な追加点を決まりました!

ボールを受けてから、相手を外して前を向き、ワンフェイク入れてのシュートまで‥

中島選手の個の力が凝縮された、見事なゴールでした。

以前、日本代表に選出されていた頃の中島選手は、ゴリゴリのドリブラーといった感じでしたが‥

年齢を重ね、今は少しプレースタイルが変化しているようです。

しかし、狭いところで前を向く技術や、イマジネーション溢れるラストパスなど‥

さすが中島選手というような、ワクワクするプレーが、徐々に見られるようになってきていると思います!

今後、自身のコンディションが上がり、チームにフィットしてくれば、チームの攻撃によりアクセントをつけてくれそうで、期待が高まります!

このまま怪我に気をつけつつ、心身共にコンディションを上げていって‥

クラブワールドカップでは、世界を相手に躍動する中島選手を魅せて欲しいなと思います!

スコルジャ監督ありがとう

スコルジャ監督の素晴らしさ

前節、第33節アビスパ福岡戦の前に、スコルジャ監督の退任が発表されました。

今シーズン前のキャンプでは、昨年とあまり変わらないメンバーでチームが始動し、補強選手の獲得や合流も遅れる中で‥

5月には、今シーズンの大きな目標の一つだったアジアチャンピオンリーグのタイトルを獲得‥

ルヴァン杯では、11月の決勝で敗れるものの、準優勝‥

そしてリーグ戦では、過密日程の中、終盤まで上位争いに絡んでの4位フィニッシュ‥

就任一年目にして、素晴らしい結果を残してくれて、本当に感謝しかありません。

この一年間、スコルジャ監督を観察していて‥

チームを上手くまとめ、選手のモチベーションを高め、やる気を引き出す手腕‥

記者会見での記者への発言や、ファン・サポーターへのメッセージ‥

埼玉スタジアムを「マジカルスタジアム」と呼び、ファン・サポーターを味方につけて闘うその姿勢‥

スコルジャ監督の卓越したチームのトータル・マネジメント力に、とても感銘を受けました。

チームや周囲の人達に、どう気持ちよく働いてもらい、個々の能力を最大限に発揮してもらい‥

それをチームの力にして、チームの能力を最大化していくのか‥

スコルジャ監督は、様々な場面で、常にそれを考えている監督なのだなということを感じました。

優秀ではあるものの、自分の信念を貫いていくあまり、頑なな部分が前面に出てしまう監督も多い中で‥

スコルジャ監督は、チームやファン・サポーターが良い方向に向かっていくならば、時には自分の感情を押し殺し我慢することも厭わない‥

本質的な目標を見失わないところ、自己と他者のバランスを常に考えているところに、とても魅力を感じた監督でした。

今後も浦和レッズを気にかけてくれたら、あわよくば、いつかまた浦和レッズを率いてくれたらなと願っています!

小野伸二選手の引退セレモニーなど

今節終了後には、今シーズンで引退する小野伸二選手の引退セレモニーが行われました。

しかし、その前の、ミハイロ・ペトロビッチ監督の浦和レッズ・サポーターへの発言‥

もしスコルジャ監督だったならば、もし自身があの会場で浦和レッズサポーターに対し、腹に据えかねていたとしても‥

忍耐強く、別の手法で自身の考えを示したのかなと想像します。

現地の浦和レッズサポーターに非があるにせよ‥

せっかくの小野伸二選手の引退セレモニーが控えている中で、あの発言は非常に残念に感じました。

同じ内容を伝えるにしても、もう少し別の言い方があったように思います。

通訳の方の訳し方のニュアンスの問題なのかもしれませんが‥

対して、小野選手の絶妙なフォローと会場の浦和レッズサポーターへの諭し方は、流石でした。

小野選手にとっては、せっかくの引退セレモニーが、不穏な空気感になってしまったにもかかわらず‥

ペトロビッチ監督、浦和レッズサポーターそれぞれにリスペクトを示した発言‥

小野選手の頭の良さや人柄の良さが感じられる、温かさ溢れる発言でした。

1998年の浦和レッズ加入以来、私が小野選手に最初に感銘を受けたのは‥

U20日本代表として、黄金世代と言われるきっかけとなった1999年のワールドユースでした(浦和レッズではないですが💦)。

浦和レッズの永井雄一郎選手や、後に浦和レッズな加入する酒井友之選手などと共に、キャプテンとしてチームを率いて‥

しかし、決勝のスペイン戦は累積警告で出場できず、惜しくも準優勝‥泣

まだ日本代表が世界と戦って勝ち上がることなど想像できないような時代の快進撃に、当時、大興奮した記憶があります。

その後の小野選手の、浦和レッズを含めた様々な活躍は言わずもがな‥

小野選手、本当にお疲れ様でした。長い間、素晴らしいプレーを魅せてくれて、本当にありがとうございました。

終わりに

今シーズンのリーグ戦は、全日程が終了しましたが‥

浦和レッズには、まだACLグループステージ突破を賭けた大事な一戦‥

そしてクラブワールドカップが控えています!

今シーズンはまだ数試合、ヒリヒリするような熱い展開の試合を観る続けられる幸せを噛み締めつつ‥

我々ファン・サポーターは、残りの試合も、引き続き全力でサポートしていきましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

シーチケ歴12年目の浦和レッズサポーター
応援する気持ちを表現・共有したくブログ発信
『サッカー観戦・応援で人生を豊かに』

目次